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「一番大切なのは、これからの人生を二人で築いていけそうだと御両家に納得してもらうこと。」
結納金が高すぎる、払えない…。そんな不安に押しつぶされそうになっていませんか?
でも本来は、結納金の有無や金額よりも「二人でしっかり計画を立てているか」を御両家に見せる方がずっと大切ではないでしょうか。
実際に時代の変化にともなう価値観の変容で、むしろ結納金を払わないケースの方が現代では多数派となっています。
この記事は、
「結納金をどうするか悩んでいる方」
「結納金を用意できずに不安を感じている方」
「親や相手にどう説明すればいいか迷っている方」に向けて、結納金の役割や今どきの相場、親を安心させるための具体的なステップをまとめました。
そもそも結納金って何?どんな役割があるの?
結納金は、新郎側が新婦側に「結婚への誠意」を示すために贈るお金で、元々は「家と家の結びつきの証」「嫁入り道具の準備金」などの意味がありました。
名古屋や京都など一部の地域では、今も「結納はきっちりするのが常識」という慣習が残っていて、100万円以上の結納金を用意するケースも珍しくありません。
実際、ゼクシィ結婚トレンド調査(2022年データ)でも、東海(名古屋含む)・京都周辺は結納金の平均が120万円以上という数字が出ていました。
でも現代では結婚後も共働きが当たり前になり、「男性が一家を支える」という価値観自体が大きく変化。結納金そのものも形式的な意味合いが強くなっていて、「やる・やらない」「金額」については両家の話し合いで自由に決められるケースがほとんどです。
ちなみに、私自身も10年近く前に結婚しましたが、結納金の「ゆ」の字も出ませんでした。
そういう家庭も今は珍しくありません。
高すぎるで諦めるのは早い!アンケート結果からわかる今どきの結納金相場と実態
最新の調査データから、結納を「しない」ことが今や当たり前であることがわかります。
- みんなのウェディング調査(2024年12月)では、なんと75%のカップルが「結納をしなかった」と回答。つまり、結納をやらないのが多数派です。(出典:みんなのウェディング記事)
- PIARYのInstagram調査(2023年2月)では、正式結納はわずか2%、正式+略式合わせても11%。残り76%は「顔合わせ食事会のみ」という結果です。(出典:PIARY公式ページ)
また、結納式+会食全体の平均費用は約20万円という報告もあり、地域差は大きいものの、ゼロ円や10万円以下で済ませるケースも増えています。
結納金=養う力の証明?親の不安を解消するために大切なこと
昔ながらの価値観では「結納金を出せるか」が養う力を示す証とされてきました。でも今は共働き世代が主流で、養う力を「収入だけ」で測る時代じゃありません。
最も大切なのは、結納金の有無や額ではなく
「これからの人生を二人で築いていけそうだ」と御両家に納得してもらうこと。
具体的には下記のことを誠実に話し、説得することが大切です。
- 2人の収入・支出を整理した生活設計を示す
- 貯金計画や支払い能力を数字で見せる
- 「結納金を払わない=誠意がない」と思われないよう、親にも安心感を与える説明をする
お嫁さん本人は巻き込むべき?2人で意思統一する大切さ
結納金の話は「家同士」の問題に見えますが、結局は結婚後に一緒に生活をしていく2人が主役です。
でも実際には…
- 新婦側の親は「結納金を出すのが当然」と考えていることがある
- 新婦本人は「親の言う通りにしないと…」と板挟みで苦しんでいる可能性もある
- 逆に、新婦本人が「結納金はいらない」と思っていても、それを親にうまく言い出せないケースも多い
だからこそ、新婦本人と先に「2人でどんな形にしたいか」をしっかり話し合って意思統一するのが何より大切です。
親に話を切り出す前に、「私たちはこう考えている」と2人の意志を持っておくと、親世代にも誠実さが伝わりやすくなります。
高すぎる結納金を回避するための5ステップ
結納金を払えない=誠意がないと思われないために、次の5ステップで話を進めましょう👇
- 両家顔合わせの前に「結納の有無・形式」を話題にする
「当日話が出たら…」では遅すぎます。事前に2人で「どんな形にしたいか」を決め、両家にも事前共有を。 - 率直に「結納金を用意できない」可能性を伝える
誤魔化さず「お金がない」のではなく「結婚後の生活資金を優先したい」など理由を合わせて話すのが大事。 - 「結納金の代わりに結婚式や新生活費を負担する」など代替案を提案する
ただ拒否するだけではなく、「別の形で誠意を示す」選択肢を提示。 - 「結納なしでも問題ない」というデータを活用する
ゼクシィやマイナビの調査を示して、「結納なしは珍しくない」と親に安心感を与える。 - どうしても折り合いがつかない場合は第三者を頼る
式場プランナーや仲人など、プロに間に入ってもらうと、親世代も素直に聞きやすくなる。
結論
結納金が出せるかどうかに固執するのではなく、
「これからの人生を2人で築いていける」ことを御両家に納得してもらう
そのために2人で準備し、誠実に向き合う姿勢が何より大切です。
結納金で悩むあなたへ。大切なのは二人で築く未来
結納金の有無や金額の問題は、親世代の価値観や地域の慣習も絡んで、ときに大きな壁になります。
現実には、結納金の話で「誠意がない」と誤解され、ご破談になったカップルも少なくありません。
でも覚えておいてほしいのは、
「結納金の有無や額であなたの価値が決まるわけじゃありません。あなたとパートナーが一緒に未来を築いていけるかが一番大事なんです。」
もし結納金の問題で関係が壊れそうなら、それは2人にとって結婚生活の土台が揺らいでいるサインかもしれません。
焦らずに、お互いの気持ちをしっかり確認してから次のステップを考えてください。


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